約 405,324 件
https://w.atwiki.jp/rcs2lvr72/pages/56.html
名前: 内緒^^ 性別: いちおう♀なんだそうな。 国籍: ニッポン 住所: 境目。風の通りみちと吹き溜まりの真ん中のあたり。日陰。 血液型: C型。 生年月日: 世界はアタシの生まれる瞬間に初めて成立したのよ!(笑) 趣味: たくさんあるけど、どれがいちばん、かは分からない。 没頭できる「何か」ビーズ細工でも裁縫でも絵でも工作でも地面に穴を掘ることでも構わない 人間観察とか。なりきり。変身願望あり。 好き 抜け道を考えるのが好き 色、形、音、触感、など、感覚的なもの 鳥の羽、骨、貝殻、石、多肉植物、観葉植物 腐葉土の匂い 現実逃避癖。Hなコトも結構イイんじゃん?その時楽しめればOK。Hの時って不思議と煩悩から逃れられるというか。リビドー=煩悩では無い。仏陀だか仏教の主人公っぽい誰かはHの時に悟りを啓いた…ような。ウロオボエ。ちなみに。仏教は女性蔑視が激しく、当然、そのHの相手は…ゲフゲフ 嫌い 理詰めなコト レゲエ音楽 八つ当たりしたり、文句や悪口を言っているひとの姿 →だから自分はやりたくない、みっともないと思うから 嫌いな人間 呼吸するときに音を出すひと。歯の間に何かが挟まってるのが気になるのか、シーハー音をたてるひと。ガムを噛むときにくちゃくちゃ音をたてるひと。食べ物を噛むときにクチビルを閉じたままにできないひと。 その他: 自意識過剰(でなければ、こんな目的不明なホームページなど作成しない) 異様にプライドが高い。 根拠の無い自信と、新しいことを始めることに対する不安が同居している 自分の満足する結果が得られそうにないとき、放棄してしまう 他人が自分を駒のようにしていても、何をされても、怒らずに、ニヤニヤしながらそれに甘んじてしまう、のが目標。 怒るとき 自分の「お気に入り」の人間が、 自分の望まない状態になっているとき(酒に酔って他人を罵っていたり、モノに八つ当たりしていたり、自暴自棄になっていたり)を目にした時 純粋な「悪」は存在しない、と信じている たぶん、まだ「憎しみ」の感情は抱いたことは無い 肉親だから、といって、特別な関係ではない、と思う キーワード 「しなやか」「色気」 たぶん霊感は無い、でも自分の守護霊がいつも自分のすぐ近くに居る、と信じている。 ストレス解消法 眠る。死んだフリ。お絵かき、落書き。 落ち込んだときはドラゴンや戦士をドローイングしたり、ハダシで庭を歩き、足の裏の感触を楽しむ タコorイカ イカが好き。イカとサトイモの煮たんとか、大好き。 得意料理 愛があれば… 欲しいもの ノートパソコン グラボが強いPC、作曲ツール、CGツール 生身のヌードモデル(スケッチした後襲いそうなんだけどね)だめなら等身大の球体関節人形でも…(´・ω・`ゞ) 膨大なクローゼットと衣装のための資金 ミシン(笑)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17657.html
登録日:2012/06/29 Fri 19 46 48 更新日:2024/09/15 Sun 00 28 03NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ちょいキャラ でんぢゃらすじーさん ゲベ サボリ ボンバー井上 使い捨てキャラ 先生 坂口候一 屁理屈 料理 絶体絶命でんぢゃらすじーさん ボンバー井上とは、漫画「絶体絶命でんぢゃらすじーさん」に登場したちょいキャラであり、料理番組の先生をやっている。 中年の男であり、簡単に言えばコックの姿をしたただのおっさん。 ただし、いつも睨みつけるような眼光をしておりファンシーな料理コーナーを開いている男とは思えない程無愛想。 ◆概要 彼が登場したのはゲベが初登場した話「ゲベゲベじゃっ!」で、ゲベのエサについて考えて自分が作った方がいいと考えたじーさんがあの人に聞こうと言う。 そして始まったのがボンバー井上のにこにこお料理コーナー。 そしてアシスタントじーさんが今日は何を作るのかと言われ、屁理屈で返されて番組終了。 そして孫からつっこまれる。 原作での出番はこれで終わりで、彼は絶体絶命でんぢゃらすじーさんによくいる一発キャラである。 なのだが・・・アニメではシリーズ化して何回か登場している。 そちらではアシスタントはメガネをかけた女の子になっているが、毎回毎回屁理屈いって料理を教えずに調理台を破壊して食材を食べて終わりになっており、最後まで一度も料理を教える事はなかった。 何気に彼の毎回言う屁理屈は名言である。 ボンバー井上の♪にこにこお料理コーナー♪ 「井上先生、今日はどんな料理を教えてくれるんですか?」 馬鹿野郎ッ!料理ってのは自分で編み出すもんじゃぁぁぁいっ!! ボンバー井上のお料理コーナー… 完 「教える気ねぇじゃん!!」 …こうして顔芸→しかめっ面で終了するのが恒例となっている。 あまりにも投げやりであるのは…まぁじーさんだから仕方ない(多分…)。 何故か林檎の皮むきの方法など、料理関連になるとちょくちょく出現している。 じーさんよ、何故こんな奴に何度も頼るんだ…! ちなみに得意料理は「熱した水」だそうな。 最後に余談だが、アシスタントの女の子はアニメ版唯一の複数回登場する女性である。 その後長き時を経てじーさんのYouTubeチャンネルで公開された話「じーさんが逮捕されました。」にてまさかの再登場。 冒頭の「ボンバー井上のにこにこあらすじコーナー」でじーさんにあらすじを聞かれる…が「バカヤロー!そういうのは己の目で確かめろ!!完だバカヤロー!」と言って勝手にあらすじ紹介を終わらせ、孫に「いやあらすじは!?」と突っ込まれた。 「今回はこの項目を追記・修正して良項目にする方法を紹介します。先生、今日はどんな追記・修正を教えて下さるのですか?」 バカヤロウ!! 追記・修正ってのは自分で編み出すもんじゃーーーい!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ボンボボボンボンボン ボンバー♪ -- 名無しさん (2014-02-06 18 57 14) めっちゃ懐かしいwww -- 名無しさん (2014-02-06 23 54 34) >林檎の皮むき それ何の回のだ? -- 名無しさん (2016-12-18 07 49 37) いつまで見てんだバカヤローーーッ!!!!!!!‼‼‼ -- 名無しさん (2019-06-19 22 54 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nanakazari/pages/77.html
摂政様のお見合い相手募集中 募集締め切り:6月30日 お婿(嫁)さんの特典:ターン9の帝国慈愛会投票権で、七比良鸚哥があなたの国に投票します。 現在、我が国では 摂政 七比良 鸚哥のお婿さん(お嫁さんでも可)を募集しています。年齢、性別一切不問。既婚者以外は誰でも参加できます。まずはお見合いだけでも参加してはいかがでしょう。 ゲーム内容 1まずは写真を送りましょう 七比良摂政へお見合い写真を送ります。写真館できれいに写しましょう。 (自画像イラストがある場合、七比良摂政の好みによって外見、体格評価に+1ボーナスがあります) 必用能力:外見+1:体格+1:??+? 2 あなたの家事はどんな感じ? みたらし団子茶房「巫」。藻女藩王、七比良摂政が二人並んで、その対面にあなたは座っています。ふと藻女藩王が言い出しました。 「摂政はね、こうみえてお料理が得意なんだよ。あなたの得意料理はなあに?」 困ったものです、突如あなたは団子屋の厨房を借りてお菓子作りをすることになりました。 七比良摂政の舌を唸らせるような美味しいものを作って下さい。 (お菓子イラストがあると七比良摂政の好みに応じて器用、知識評価に+1ボーナスがあります) 必用能力:器用+2:知識+2:??+? 3 浮気を防げ あなたは最後に七比良摂政と二人きりでお散歩に出かけます。そのときに七比良摂政の前をとても素敵なお嬢さんが通り過ぎました。すーっと目で追う七比良摂政。あなたの魅力(腕力?)で七比良摂政の心を引き止めて下さい。 必用能力:感覚+3:筋力+3:??+? 3までをクリアした方の中から1名のみ、七比良摂政がお婿(嫁)さんを決定いたします。 選出は個人の裁量に任せるので必用能力はリアルラックになりますが、ご容赦下さい。 エントリー記入方法 国民番号:PC名:着用アイドレス:能力値(体格から幸運まで) 趣味:特技、それぞれ2つまで(七比良摂政の目に止まれば、好意ボーナスがもらえます) アピール事項(こちらRPに使用します) その他(イラスト、SS他、何か提出物をお出しになられる方はこちらへお願いします) エントリーはこちらから 七比良鸚哥プロフィール 3600691:七比良 鸚哥(PL:ろく):根源力計:83500 魂の故郷:滋賀 天戸:華族 地戸:技族 着用アイドレス:高位東国人+犬妖精+バトルメード+侍女 所持資格:吏族4級 国民設定:珍しい鳥を捜す旅の途中に偶然通り掛かった藩国でなんとなく姫巫女 の所で働く事になった男。 あまり役には立たないが、何とかしようと頑張っている。 猫よりも犬、犬よりも鳥が好きでいつかこの国を鳥の国に変えようと 計画していると言う噂もある。 夜になると茶房<巫>で姫巫女の愚痴を言っては店主を困らせている 姿が目撃されている。 神聖巫連盟摂政(性別:♂) 履歴:バトルメードイズナンバー1にてバトルメード勲章獲得 宰相の復讐に参戦 大吏族チェックにて大吏族従軍章獲得 決戦FVBに参戦 吏族ダンスパーティー参加(感覚+2) 亜細亜の曙にて65戦・70戦に参戦 広島偵察戦に参戦 後ほねっこ男爵領奪回戦に参戦 ガンパレードブルーに参戦 ルージュの戦いに参戦(第三陣のため戦闘参加は無し) 七比良鸚哥お見合い写真 おまけ、摂政さまのちょっとした趣味
https://w.atwiki.jp/trasobel/pages/5.html
Member 長江(サークル代表) 交流大好きの活動家 趣味はサッカー、ラップ 愛車はウインダム 無類のハッピーターン好き 手作りのケーキは絶品とのうわさ タンザニアでは、ハンモックに寝そべり、ワールドピースについて考えていた。 お酒に酔い、また同時に自分にも酔っていた 現在ドバイに滞在中。冴え渡るラップ 俺はドバイにいるバイ、気分はHigh そしていつの間にやらDie KAZ(サークル副代表) 愛車はRAVE4 好きな言葉は、人との繋がり 逆にチャラい漢 球技がクソ 朔餅を5パックも購入。本当に食べ切れた? しお(会計) 愛車はIMPREZA マジシャン 知らぬうちに騙されるかもね あまり目立たないマイナーキャラ ひろき(気象予報・清掃係・荷物搬送・栄養管理) 趣味はサーフィン 愛車はCOROLLA 気象予報はイベントに欠かせません ただし、心の空模様は読み切れない ゆか 食べるの大好き アイスクリーム中毒 最近何してるのかな? やす サークルの癒し系 ごろり ちょろりの永遠のライバル さとし サークルのブレーン 勉強はこの人に聞こう! ジョン 最近車買いました 愛車はレガシー ゆみ 遊ぶの大好き でも勉強も頑張る まほ 気配り上手な女の子 あさこ みんなを明るくさせる、元気っ子 まい(でんでん) まいだけにマイペース ちょろり ごろりが気になる今日この頃 以下、新入部員 (順不同、徐々に更新していきます。) 大仏君 高貴なお方 UFOキャッチャーがプロ並みらしい かたくなにスマホを拒否しているワイルドな男 次の革新を虎視眈々と狙うハンターでもある T-back まずは学校に出てきてください。 後日談で、最近は遅刻しつつも行っているらしい 一歩前進です そう言えば、遊びの時は遅れないよね ちゃんと起きれますやん ピーチ 岡山出身 現代版もも太郎 エジプトに行きたいらしい ラクダに乗れたら楽だろうな 演劇、映画に興味あり 釣りの経験者を語っていたのだが… しゅん 激しくあだ名募集中 はまけんさん 実家が副サークル長と近所 世の中狭いですな 名古屋の歯医者に通っているらしい サウスポーで、アーチェリーの師匠 トマト料理が得意 スマホは全く保護しないタイプ ミキティー 広島出身 方言を隠しているらしい 主食はもみじ饅頭(イメージ) 数学が大好物。日常生活で微積を駆使する でも、世の中、割り切れない事の方が多いよね マキティー 高校の時は日焼けで真っ黒だったらしい ななちゃんと高校が同じ。 本当に、真っ黒になる日が来るのでしょうか? まっちゃん ケーキ作ってくれてありがとう!(kaz) 兄の友達がコスプレ好き 視力が両目1.5(ドヤ顔) その視力で心まで見透かされてそう けっちゃん 滑らない話の宝庫 ネタなのか、本当なのか、真相は誰にもわからない 真実は小説よりも奇なり 適当発言の三種の神器の使い手 瞬時に返答をその三択に変換する 尻林さん(仮) ネイルアーティスト 小学生と仲良くする特殊能力の持ち主 趣味は小学生との氷鬼 得意料理はロールキャベツ 人を胃袋から虜にするとは、恐ろしい けつ林さん(仮) 江口さんとマンションが同じ だが、生態不明 追加情報もとむ 遂に現れたが、同じマンションの住人、江口さんは 一度も顔を合わせたことがないらしい ばんちゃん 旅行が好きらしい シダが好きな先生に教わっていた 軽音やってました。 ギター&パーカッションの使い手 ななちゃん 雑学に関する知識の海 どこまでも広く、そして浅い 海つながりでスキューバ始めました。
https://w.atwiki.jp/yanderematome/pages/241.html
赤ずきんと迷いの森 あらすじ 焼きたてのパンと熟れたチーズ、真っ赤なリンゴに赤ワイン。それらを詰めたかごを私に持たせ、ママが言った。「これを叔父さんに届けてきなさい」私はおとなしく頷くと、書いてもらった地図を持って、家を出た。だけど私は気が付いていた。本当は私に叔父さんなんていないこと。そして地図に書いてあるのは村人たちが決して近づこうとしない、危険な“迷いの森”だということを。そして私は知ってしまった。ママは本気で、血の繋がらない娘の私を邪魔だと思っていることを——。私はママのお望みどおり、死んであげることにした。それもママには真似できない、飛び切り素敵な方法で。森を彷徨い歩いているうちに出会った狼さんに、私は頼んでみた。——「私を食べてちょうだい」狼さんに食べられて死ぬなんて、ママには絶対にできないはずでしょう?だけど私は食べてもらえなかった。成熟した大人じゃない今の私なんて、食べてもおいしくないと、狼さんは言った。行く当てのない私は狼さんの家に身を寄せることになった。成熟した大人に成長するまで、狼さんに育ててもらうため……。狼さんに「食べてもらう」その日まで——。 ハード WindowsXP/Vista/7 → Anndroid/iOS 公式サイト Windows版 SNS版Twitter※配信終了 キャスト 赤ずきん(ティアナ)(CV 夏野こおり)、狼さん(CV 杉崎和哉)、山猫さん(CV 柴木幕流)、きつねさん(CV 春野風)、猟師さん(CV 富士爆発)、小人さん(CV 佐藤しずく)、ナイトメア(CV 桜ひろし)、ウサギさん(CV 沖野靖広)、謎の青年(CV 石川ゆうすけ) ブランド キャラメリアトルテ 発売日 2011年5月20日 価格(税込) 7875円 キャラクターデザイン 西緒十琉 シナリオライター ひよ、果村なずな PV 備考 関連ドラマCDやビジュアルファンブックも発売中。 きつねさん 「……おまえ。よく見ると本当にうまそうだな。白くて、ふわふわ柔らかそうで……」 キャラ名 きつねさん 声優 春野風 キャラ紹介 狼さんを「男の中の男」と慕い、尊敬していて、弟子入りしていた時期もあったようだ。自分が独り立ちした後、狼さんの家に住み着いたティアナを鬱陶しく思っているようだ。単純で素直な性格で、言われたことを何でもそのまま信じてしまうところがある。ついうっかり、ティアナの容姿を好みのタイプと言ってしまい、ひとりで慌てることも……。ティアナの「味」にひそかに興味を持っているひとり。今は、山猫さんのレストランでコック見習いとして働いている。得意料理はオムレツ。 キャラ詳細 キャラクター紹介:きつねさん PV キャラCM 備考 ヤンデレ評価(ヤンデレとしてどうだったかをお教えください) 選択肢 投票数 投票 ☆5 0 ☆4 0 ☆3 0 ☆2 0 ☆1 1 タグ:PC ゲーム ソシャゲ 作品詳細
https://w.atwiki.jp/rcs2lvr72/pages/217.html
ハンドルネーム: ひゅび 性別: 中身はもしかしたら「女に近いんだけど男」なんじゃないかなーって思ったり。 戸籍上は女性であります。 居場所: 自分の「居場所」のために「城」を形成してしまう。 血液型: なぜか献血センターとかで「ピンチ」から遠いんだよね、B型って。献血好きが多いのかしら? かく言うワタシ、献血したくてしょうがないですが、なんかメイワクかなーって遠慮しちゃうんですよね(苦笑) 年齢: 23回、桜が散って、紅葉になるのを見ました。 趣味: 特にないですが、何かに没頭している時間は至福のときですな。 そういえば日常的に人間観察とかやってるね。 コスプレしたいんだけど、ひとりでやるのはちょっと。。。ゴスロリとかメイドとかやりたいんだけどね。 好き 抜け道を考えるのが好き 色、形、音、触感、など、感覚的なもの 嫌いっつかまだ許容範囲の外のコト 理詰めなコト 八つ当たりしたり、文句や悪口を言っているひとの姿 →だから自分はやりたくない、みっともないと思うから レゲエ音楽 嫌いな人間 呼吸するときに音を出すひと。歯の間に何かが挟まってるのが気になるのか、シーハー音をたてるひと。ガムを噛むときにくちゃくちゃ音をたてるひと。食べ物を噛むときにクチビルを閉じたままにできないひと。 その他: 自意識過剰(でなければ、こんな目的不明なホームページなど作成しない) 異様にプライドが高い。 根拠の無い自信と、新しいことを始めることに対する不安が同居している 自分の満足する結果が得られそうにないとき、放棄してしまう 他人が自分を駒のようにしていても、何をされても、怒らずに、ニヤニヤしながらそれに甘んじてしまう、のが目標。 怒るとき 自分の「お気に入り」の人間が、 自分の望まない状態になっているとき(酒に酔って他人を罵っていたり、モノに八つ当たりしていたり、自暴自棄になっていたり)を目にした時 純粋な「悪」は存在しない、と信じている たぶん、まだ「憎しみ」の感情は抱いたことは無い 肉親だから、といって、特別な関係ではない、と思う キーワード 「しなやか」「色気」 たぶん霊感は無い、でも自分の守護霊がいつも自分のすぐ近くに居る、と信じている。 ストレス解消法 眠る。死んだフリ。お絵かき、落書き。 落ち込んだときはドラゴンや戦士をドローイングしたり、ハダシで庭を歩き、足の裏の感触を楽しむ タコorイカ イカが好き。イカとサトイモの煮たんとか、大好き。 得意料理 愛があれば… 欲しいもの ノートパソコン グラボが強いPC、作曲ツール、CGツール 生身のヌードモデル(スケッチした後襲いそうなんだけどね)だめなら等身大の球体関節人形でも…(´・ω・`ゞ) 膨大なクローゼットと衣装のための資金 ミシン(笑) (2007.04.22 23 07調整)
https://w.atwiki.jp/shakaifukushikousha/pages/37.html
ここでは皆様から寄せられた質問に岡部が答えてくれるよ\(^o^)/ 質問は随時募集中☆(ゝω・)vキャピ Q 社会福祉公社ってなによ? A 厨房の集団らしいです。 Q なんでこのWIKIできたの? A ノリです。 Q ケツの穴ってなんですか? A アルのことです。 Q tpの髪の毛ってなんでひん曲がってるのでしょうか? A たいやきが内臓されているからです。 Q NOOBってなんですか? A ggrks Q DQNってなんですか? A ヤンみたいな人のことです。 Q やぽさんってリアルJKなのですか? A 私には答えられません。 Q アルさんババロリを作ってるとのことなのですが料理人なのですか? A 料理人はskです。アルはパティシエ兼自宅警備員です。 Q skさんはマグロの解体業者なのですか? A バルバトス王国現国王です。 Q このクランってオタクの集団? A よく知ってるね君。 Q ヤンさんの昔を教えてください。 A 中学時代、校庭の真ん中でリンゴ食ってボラニュットンってあだ名がついたのはいい思い出です。 Q あさふぁさんってどんなお方? A 現代神の名前です。 Q まちょさんって筋肉モリモリなの? A まっちょではありません。まちょです。 Q tpさんってどんな人? A 髪の毛はひん曲がったたいやき、胴体はゼリー、顔はヤマタノオロチという現代の化け物です。 Q あさふぁって変わった名前だけど由来は? A 適当に打ったらこうなったらしい。 Q PSとかどうなのこのクラン。 A どのMMOやFPSでも鬼畜でウマイ人が多いのが特徴です。 Q ヤンさんってヤンキーなの? A そのまんまです。 Q バルバトスってなに? A 実在する国名です。 Q アルトラル様の名前の由来は? A 腸壁の総称らしいです。 Q ほんとに!? A 嘘です。 Q 実際は?? A アルトアイゼン+ジェネラル=アルトラル。自分でつけたわけではないらしいです。 Q アルトラルさんの得意料理は? A カズノコ天上らしいです。 Q tpさんの性別は? A ♂と♀の中間らしいです。 Q どうやったらこのクランに入れてもらえますか? A このクランのメンバーに言えば誰でも歓迎!※ただしDQNと池沼は除く Q マスターもDQNなのでは? A 仕様です。 Q なんでメンバーによってこんなに扱いが違うのですか? A ネタ要員が多いからではないのでしょうか。 Q 私女なんですがクランに入れてもらえますか? A うちのクランは胎児~120歳ぐらいなら大歓迎らしいです。 Q 皆ロリコンなの? A ほぼ皆らしいです。 Q 本当に全員ロリコンなの?! A あさふぁ様は神なので女には目もくれないらしいです。 Q 誰がどうロリコン? A ヤンは胎児~150歳まで、アルは二次元と異物、他のメンツも似たようなものでしょう。 Q 年とっててもいいの? A ヤンは大歓迎してくれます。私は渋りますが。 Q MMOとか誘えば一緒にしてくれる? A アルさんがしてくれるとおもいます。 Q ヤンさんには何が詰まってる? A パチンコの玉とタバコの灰とUNKが詰まってます。 Q アルさんの二つ名は? A 変態と言う名の紳士らしいです。 Q さぼてん A とんかつ Q ピザ A きらすな Q パイン A スティック Q 往来 A ツンデレ Q 煮タマゴ A 炭火焼 Q skの漢の部分ってどうやった見られるの?( ゚д゚ ) A 3年に1度見れるそうです。
https://w.atwiki.jp/huntingqueen/pages/422.html
桜瀬先生ご本人のTwitter、なろうの活動報告、なろうの感想ページへの返信で公開された情報をまとめたページです。 ※くすまもおよびそれ以外の桜瀬先生の作品すべてを含みます。 出典: 桜瀬彩香先生Twitter(@kusurinomamono) 活動報告 各作品の感想ページの返信薬の魔物の解雇理由 薬の魔物の継続理由 ジョーンズワースの魔術師と雪白の歌姫 【収集進捗】 (途中・2024/06/21) 「解雇理由」感想ページへの返信分 Twitter (完了・2022/12/26現在) 活動報告 「継続理由」感想ページへの返信分 「ジョーンズワースの魔術師と雪白の歌姫」感想ページへの返信分 「白雪姫とちびふわ」感想ページへの返信分 「赤ずきんと灰色狼」感想ページへの返信分 「長い夜の国と最後の舞踏会」感想ページへの返信分 他シリーズの感想ページへの返信がないことを確認済み 補足情報(登場人物)/補足情報(登場人物以外) 登場人物アイザック アルテアちびふわ イーザ ウィリアム ウォルターの弟 エーダリア エドワード オフェトリウス ギード グラスト グラフィーツ グリムドール グレアムシェダー サナアークの串焼き屋でネアが見かけた夫婦 サヌウ サラ 白樺の魔物(今代)※ ジーン ゼノーシュ ゼベル ダーシャ ダナエ ディートハルト ディノムグリスディノ ディーファム ドリー ナイン ニエーク ネア(ネアハーレイ) ノアベルト銀狐 バーンディア バンル ヒルド ほこり ミカ ミュレ ユーリ ヨシュア ララ リドワーン リンジン ルイザ レーヌ ロクサーヌ 登場人物 アイザック 趣味(*1):非公開 好きな色(*2):黒 得意料理(*3):これまでは作るならフルコースだったが、ルドヴィークの反応が悪いので研究中 アイザックが問うのはより苛烈な欲望。よって望ましくない出会い方だと一番怖い魔物のひとり(*4) 統一戦争当時、主としてウィーム国内の商業や流通経路の保存を担った。(*5) 蝕当日は戦う意欲がなくなるどころか、起きている力もなくなる。(*6) ▲up アルテア 瞳の色(*7):赤紫色。内側から光るような「深く揺らぐような鮮やかさなので艶やかで仄暗い印象」。(具体的な色は引用元ツイートの画像参照) 身長(*8):193cm 髪(*9):強めのウェーブがかかった白い髪。襟足は首筋にかかるくらいの長さ、耳は隠れる。前髪は長め。お洒落なため髪型も微妙に変えているが、何もアレンジをしていないと前髪は右目の上あたりの位置で分かれる。家仕事の時はオールバック&作業用の眼鏡の組み合わせも多い。 趣味(*10):料理、園芸、屋敷の模様替え、魔術研究(魔術書解読、術符作り、調薬など)、音楽鑑賞(ロージェの席を押さえているほど(*11)) 好きな色(*12):(衣服)黒・白、(インテリア・家材)青灰色、(花)赤・深紫、(似合わないと理解しているが好きな色)サンドベージュ・ラベンダー 得意料理(*13):本人曰く、「何でも」。ご主人様に言わせると「パイ、タルト各種」。料理技術は、特定の店や職人しか持ち得ない技術/秘伝のレシピの場合、入手のために潜入修行したこともある。最近になって薬湯作りの勉強を重ねている。飴類には興味が持てず、あまり作らない。(*14) 好きな食べ物:ローズマリーはお気に入りの香草のひとつ。(*15) キノコ類もかなりの好物。キノコ専門店なら遭遇率はかなりのものかもしれない。(*16) 服装(*17):帽子、杖、手袋を装備したスリーピース。基本色は黒を好むものの、同じ服を同じ月に着ることがないほどの衣装持ちなので色々所持。柄物を取り入れる場合、少しだけアクセントで使うことが多い。 舞踏会などで耳飾りや髪飾りを取り入れはするが、杖を使うためブレスレットや指輪は好まない傾向にある。 ネアに絶賛されてから、時折眼鏡をお洒落でも取り入れている。 就寝時はパジャマ愛用。 洋服などは洗濯もアイロンがけもして大事に手入れしている。 アルテアの杖の本来の形状は、上部に装飾のある握り手部分のないタイプのもの。普段は色々な形に擬態させている。(*18) クラヴァットはスタンダードな巻き方もするが、少しお洒落巻きのような結び方も好む。宝石のブローチや、チェーンのような飾りで一手間装飾を重ねることも。レース製のものだけは好みではないらしい。(*19) タイツの着用有無のほか、見えているところ以外はトップシークレットらしい。ソックスガーターは所有しているものの、あまり好きではない。(*20) もともとセンスを買っていた仕立て妖精のシーであり元恋人でもあるシシィと専属契約を結んだのは、珍しく彼女が彼女自身の結婚式で男性物の服を仕立てたことがきっかけ。なお、参列ではなく単に服の出来栄えを見に行き、その場で専属契約もしてしまった模様。(*21) ある意味ネアが天敵。(そのことにアルテア自身が気づいているかどうかは判らない)(*22) 歌乞い学園の際、理由は秘密だが、とある人間が黒髪に黒い軍服姿の擬態を大喜びしたため、当人はちょっぴり気に入っている。(*23) 術式返しの目的であえて攻撃を受けることもあるが(当人的に問題はない)、一緒に居合わせたネアには「大事件=事故に遭っている」と捉えられてしまうことがある。(*24) 花は祝福が豊かなため、品種改良と管理にも参入している。(*25) ネアがアルテアを捕まえた時に唄った歌に特定のモデルはないものの、要素として歌唱の切実さや曲の雰囲気はシーアの「ALIVE」(*26)、少し昔のL'Arc~en~Cielのような幻想的な歌詞の組み合わせ、メロディラインはL'Arc~en~Cielの「finale」「forbidden lover」をイメージしている。(*27)(*28) ダーダムウェル編では、アルテアはアルテアにしか出来ないことをしながら現場に来た模様。(*29) ネアに対してディノを脅かすような欲は持っていない。(*30)あくまで望まれるなら吝かではないが「掠め取れるがそれはしない」という彼なりの愛情の在り処を自分会議している。男女の愛情的な欲が完全にないとは言い切れないが、そういうものよりももっと、面倒を見たり作ったパイを食べさせている方が楽しいということをアルテアという男性的にはなかなか素直に認められない様子。 774では、ネアに対して子守唄を披露しており、アルテアはその頃からか、あるいはもっと以前から、本人も自覚しないまま(ネアを)「扶養している」くらいの執着は持っていたのかもしれない。(*31) かつてのネアが食べる喜びを自由に得られなかったため、薬の魔物の世界にやってきて以来その点で暴走しがちだが、その方面を主に付き合う機会の多いアルテアは、呆れ半分ではあるものの、ネアの根源的な渇望に根差した部分を補えることに実はちょっとした自負がある模様。(*32)色気のないネアが、アルテアの何かの欲を意外にも満たせる要素なのかもしれないが、ただアルテア自身も何故そのようなところを譲れなくなってしまったのか、自分の喜びの得方に困惑している。 頻繁にリーエンベルクに宿泊しているので、k299では、エーダリアが(アルテア宿泊を予想して)事前にヒルドに準備を頼んでいたほど。(*33) ディアニムスの王都に趣味の魔術工房を所持。過去にディアニムスの音楽院で講師として潜入し、収穫の仕込みをしていたが、同時期に余暇を過ごしていたウィリアムの滞在情報を利用して構えたもの(その際にアイザックは競り負けている)。(*34)(*35) 統一戦争当時、主としてウィーム国内の文化や学問の保存を担った。(*36) 多忙な魔物なので、たとえば忙しい日は朝のパイ作り〜統括の仕事や自身の領域の手入れ〜夜の葡萄ゼリー作りと、作中に出てこないところでも息つく暇もないほどに「とても細やかに手入れしている」とのこと。(*37) 作中ではウィリアム、アイザックに次いで働き者の高位者といえる。(*38) 様々な選択を手に取り、仮面の魔物として、多くの人物を演じ、様々な生き物の外殻を奪ったり剥ぎ替えていたりするからこそ、アルテアは他の魔物達より多くの側面を持つ魔物。そしてそれもまた彼の資質の持つ欲求なのかもしれない。(*39) 薔薇の祝祭で、毎年ウィリアムによって紅茶に砂糖をたっぷり入れられているが、飲食物に纏わることなので恩恵や祝福などとの兼ね合いに加え、魔術的な勝ち負けなどにも紐付いてしまうため、その「砂糖大量紅茶」をきちんと飲んでいる。とはいえ、桜瀬先生も返答の中で「毎回、頑張って飲んでいるようなので少し心配」と表現されるほどの模様。(*40) ちびふわ 好きなこと(*41):ネアに撫でてもらうこと、素早く走ること、(アヒル浮き輪)※本人が認めていないため、括弧書きと思われる 角砂糖ひとつで無効化できてしまう。(*42) ちびふわのモデルであるウィーミアは氷の系譜寄りの生き物だが、生命力が強いのでどこでも元気。(*43) ▲up イーザ 身長(*44):178cm 趣味(*45):ご主人様を見守る会の活動全般(ヨシュアや家族の世話は日課) 好きな色(*46):ご主人様の所有色 得意料理(*47):ご主人様の手料理の再現、ご主人様のお気に入りの料理 ▲up ウィリアム 瞳の色(*48)(*49):内側から光るような白金色。葡萄酒色の光彩模様の瞳。「白金は淡い色なだけに眼差しが酷薄にもなりがち」。(具体的な色は引用元ツイートの画像参照) 身長(*50):196cm魔物達の中で一番背が高く、扉におでこをぶつけかけて危ないこともある(ウィームは竜にも対応している建築基準なので問題なし)。(*51) 髪(*52):襟足が短い短髪の白い髪。前髪は普通くらいの長さ。耳は隠れる程度。直毛。ウィリアムらしい大雑把さだが、襟足は軍服にかかるため切っているだけで、実は長く伸ばすことも出来る。 趣味(*53):寝ること、掃除、バイオリンを弾くこと、人間のふりをして大衆居酒屋に行くこと 好きな色(*54):特に意識する色はないが、ディノとネアを連想させる色は好き。 得意料理(*55):ペペロンチーノのようなオイルベースのパスタ(アルテアも唸る得意の一皿)。料理上手だが、仕事明けは人恋しくて外食が多くなるらしい。(*56) 服装、容姿(*57):白い軍服に多数の装飾がついており、装飾には色が入る。ケープの内側の色は暗めの深紅。装飾の多い膝丈ブーツの軍靴。 私服でも基本は軍人の私服スタイルが多く、砂漠では土地の装束になる。ディノ、ネアと出かける時は白シャツ、黒いパンツ、黒いトレンチコートと、ウィリアムが好青年風と信じている服装。 就寝時はあまり何も着たくない。 着痩せするが、しっかり実用型の筋肉の持ち主。魔物の中では珍しく竜種寄りの体型。(*58) 家事能力はアルテアより高いものもあり、基本的には大雑把だが洗濯は上手い。(*59) k29を経て、翌年からネアを桃で誘惑する危険な敵になる人その1。(*60) もともとは収集癖がある。かつて、手に入らない人々の魂の欠片なども集めていた。(*61) ウィリアムの城にはかなりの数の開かずの間がある模様。魂のかけら以外にも、まずいものを収集していた可能性もあったが、一昨年くらいから大掃除が行われ、現在は誰かが遊びに来てもいいように準備が進んでいるらしい。(*62) ウィリアムにとって音楽は、譜面や歌詞などのすでに〝あるもの〟を追いかけて心情を吐露出来るものなので、とても伸びやかに扱える分野。(*63) バイオリンの腕前は、著名な音楽家たちが音楽家生命を絶ってしまうほど。ただしウィリアムがバイオリンを手にするのは「音楽の喜び」よりも、声にはならない悲鳴を噛み殺すようなイメージ。そのため悲壮感や絶望が表現されてしまう。また、追い詰められ方によっては、微笑んで弾いている時もある。(*64)(*65)この世界の初期の頃にアルテアからバイオリンを教わった。(*66) その後、ディアニムスで余暇を過ごしていた際、偶然にも音楽院の講師として潜入していたアルテアから他の楽器を学ぶ機会があり、土地を荒らさないように見張ると称しつつ、興味のあった楽器を教わった。結果、脆い人間に悪影響を与える事なく、伸び伸びと楽器のレパートリーを増やせたらしい。(*67)(*68) 現在の音楽の腕前は師匠のアルテアより上で、歌声もかなりのもの。(*69) 文才は壊滅的。詩などを書かせたら大変なことになる。(*70) 魔物の種族性上、日常的に入浴するほど汚れないため、戦場などではざっと水浴びする程度。入浴剤はあまり得意ではないものの、リーエンベルクの大浴場のように汲み上げたお湯そのものに香りがあるものは平気。(*71)バスローブは好まない。せいぜいタオルを巻くぐらいで、一人の場合はお風呂上がりに裸でも気にならないタイプ。(*72) 竜姿に擬態した事件は、魔物の種族性として本来は難易度高めの事件のはずだが、ウィリアム本人の大雑把さのお陰でそこまで落ち込まずに済んだ。(*73)(魔物の好まない擬態 参照) 人当たりは柔和だが、自身の傷を理解しながら無頓着に笑って済ますタイプで、問題に対してすぐに体当りしてしまう。(ヒルドも同じタイプ)(*74)桜瀬先生いわく、生来の資質は変えられない部分もあるが、ウィリアムは蝕の事件当時、居なくなりたくないと感じたこと、自身のことを失われては困ると言ってくれる人たちがいることを知り、いっそうの執着をもって生きてくれそうな気がする、きちんと反省したので、これからは報告の出来る魔物になってくれると信じている、とのこと。(*75)ちなみに、桜瀬先生が構想段階で想定していた、蝕編におけるウィリアムが支払うはずだった代償は、感想ページでのファンからの指摘や先の展開に対する心配の声によって再考がなされ、現在の結末での執筆となった。(*76) ▲up ウォルターの弟 かなり優秀な魔術師。ただし人間の魔術は借り物なので、土地の魔術や人外者から好まれるかなども含め、今はエーダリアに軍配が上がる模様。とは言えヴェルリアにはエーダリアの扱い難い海の魔術などもあるため、そのあたりで頭角を現し始めるかもしれない。(*77) ▲up エーダリア 瞳の色(*78)(*79):魔物が好む「多色性の鳶色で光の加減によって主となる色味が変わる」。(オリーブグリーンに淡い金色や瑠璃色なども入った複雑で深みのある色)(具体的な色は引用元ツイートの画像参照) 身長(*80):178cm公式な場では見栄えのためにヒールのある靴を履く事もある。元々はグラストやゼベルの身長にあわせるためだったようだが、今はヒルドとノアの背に合わせてかもしれない。(*81) 髪(*82)(*83)(*84):銀貨色の銀髪で少し柔らかめの直毛。前髪あり。初登場時は短かったが少し伸び、今はノアベルトと同じ長さで同じような髪型なっているが、右耳の上側に魔術調整のための複雑な編み込みを作っている。同居人たちの影響で、以前に比べるとほんの少し銀髪の色が淡くなった。髪の毛の保有魔術をごまかすために、ウィーム以外の式典で盛装する際は毛先を編み込んで俄かショートヘアー風にすることもある。 趣味(*85):魔術書、魔術書、魔術書。あとは銀狐とボール遊び。 好きな色(*86):青緑、白 得意料理(*87):オムレツ、夏茜のスープ、特製サラダ(ただし凝り性なのでどれも時間がかかる) 服装、容姿:(*88)(*89)(*90)(*91)(*92)魔物達に囲まれると華奢に見えるものの、細身でも筋肉がしっかりある。 白を身に纏うことを許された階位だが、通常時はウィームを思わせる青系統、水色を主とした服装を好む。 一般的なファンタジー風の上位貴族から王族相当の服装で、領主なのでそれなりに衣装持ち(実は変装用の服もかなり所持しているとの噂)。 装飾品があまりないのでこっそり髪紐をヒルド特製とノア特製にされており、魔術師の道具はあちこちに隠し持っている。 貴族的な装いと聖衣の要素とで、魔術師の長&魔術の潤沢なウィームの領主という2つの立場を表している。上着は18世期初頭寄りの裾の広がったデザイン。合わせ、袖、裾に刺繍、裾にはさらに毛皮飾りなども装飾。特に袖、裾などの刺繍は魔術を蓄積する円環状に施されている。ストラのような守護を蓄えた飾り帯を肩留めとしてかけることも多い。 足元はほぼブーツ。ウィームは雪の季節が多く、またそれ以外の季節は足元に小さな生き物をへばりつかせないための防御。少しだけヒールがある。 パンツはブーツイン。 帽子は好かない。頭を隠す場合はフード付きのケープを羽織る。 刺繍類、ベルトデザインは植物モチーフや雪のモチーフが多い。 シャツはシンプル〜控えめフリル。 祝福石や守護石をブローチ留めとして身に付けるために、クラヴァットや幅の広いリボンタイをする場合もある。 いざという時は毟り取って使えるよう、あちこちに祝福石や魔術を蓄えた結晶石をあしらっている。 ウィーム紋章を使うのは、祝祭の時のみらしい。 銀狐が爪を引っ掛けてしょんぼりしないように、全ての儀式服の肩口や襟口の刺繍に密かに状態保存の魔術をかけている(ダリルには銀狐に甘過ぎると呆れられるほど)。(*93) 寝巻きは上着の裾が長い、パジャマのようなウィーム風寝巻き。王都時代はいつ襲撃があっても逃げられるよう、外にも出られる服装をしていた。 魔術師らしく、ピアノが上手い。(*94) 福利厚生しっかり型上司を目指している。(そのためお歳暮のような贈り物と合わせて、部下の家族への手紙も送ってくれるはず)(*95) 最近では銀狐が毛皮のついた衣装にまで嫉妬するので困っている。(*96) 銀狐専門店の銀狐クッキーを騎士達に頼んで入手、その箱を保管している。(*97) 銀狐と過ごすうち、幼少期の経験で浴室の扉が大きな音を立ててバタンと閉まるとぎくりとしてきた癖が軽減されている。銀狐が尻尾を挟まれてムギャーとなっていたことがあるので、今はそんな音がすると銀狐がまた挟まれていないか心配になるらしい。(*98) 実は一日に読んでよい魔術書の冊数を決められている。が、一冊の魔術書をかなりじっくり丁寧に何度も読むので、(冊数を守っていても結局夜更しに変わりないので)ヒルドは頭を痛めているらしい。とはいえ(かつてを思えば)二人にとっては幸せな悩み。(*99) 柔らかな表情で過ごすヒルドと、銀狐のはしゃぎっぷりを見るのが今のお気に入り。(*100) 最近、本来エーダリアの持つ魔術の叡智や人ならざるものを慈しむという資質が育ち始めたこともあり、色々なことに興味を持てるようになった。王都の生活では自分の資質は弱点だと感じていたが、今のリーエンベルクやウィームの様子を見て、強さに変えていけるものだとようやく知れたからこそ、そのように変化できたのかもしれない。本来そういうものを愛していたエーダリアにとって、大事なものが毒ではないと知れたが故に得られた喜びでもある。(*101) 恋愛面では、趣味万歳&結婚のデメリットに囚われがちで、結婚できない男性気質。モテればモテるほど面倒くさくなるタイプ。(*102) エーダリアは凛とした中性的な雰囲気の女性が好みの模様。(*103)傍にいるヒルドが清廉な雰囲気なので、女性にはどうしてもそれ以上を望んでしまうのが悲しいところだが、蝕の影響で転換したミカは、もしかしたらダリルよりも好みの雰囲気だったかもしれない。 おなじく、竜種の女性たちも凛とした中性的な雰囲気に当てはまるがゆえに好きなのだと思われる。たとえば雪竜の女性の場合は、領主の目線を抜きにして向き合うことができれば、恋に発展するかもしれない。また出会えてないだけで、水竜の女性たちのこともかなり好みの部類だと思われる(ただし気質は合わない)。 雪のシーたちが生きていれば、そちらも好きだったかもしれない。 ▲up エドワード どこかかつてのネアに似ている魔物。己の生き方の窮屈さに気付いているが、そこは魔物らしくその資質の王であることを誇りに思っている点に、ネアも少しだけかつて一人で繭を閉じるようにして暮らしていた自分の面影を見たのかもしれない。(*104) ▲up オフェトリウス (*105) 王都に屋敷を持ち、人間として暮らしているので使用人もいるが、口の硬い代理妖精を家令にしている。 妻帯はしておらず、秘密の多い騎士団長として有名らしい。 お付き合いで、お茶会を開いたりすることもある。 ▲up ギード 身長(*106):185cm 趣味(*107):森の散歩、絵画・音楽鑑賞、友人達との食事、狼姿で森で日向ぼっこ 好きな色(*108):白みがかったピンク色、黒 得意料理(*109):大惨事になるのでやらない ▲up グラスト 身長(*110):186cm 趣味(*111):ゆっくり読書(読み続けるのは苦手)、美味しい激辛香辛料油の新規開発、乗馬 好きな色(*112):明るい檸檬色、淡い金色、水色 得意料理(*113):本当の得意料理はシチューだが、ゼノーシュのために白いケーキということにしている。 ディノから寿命を削らない方法を教えてもらったゼノによる、二度の若返りによって、グラストは32,3歳あたりの年齢から少しずつ逆行している。(*114) ▲up グラフィーツ (*115)(*116) 身長(*117):186cm あわいの中に魔物としてのお城も所持。アルテアのような工房ではなく、砂糖を蓄えるための倉庫も幾つか所有しているらしい。 魔物としての正装?は極彩色の色合いだが、シックな装いも好む。極彩色の装いの時には宝石付きの髪飾りや羽飾りなどを付けていることもある。ブーツは好まずドレスシューズを履くことが多い。 髪型:緩い巻きのある白紫色の髪をリボンで一本結びにしている。髪の長さは鎖骨下15センチ程度。 華やかにも鋭くも見える美貌。 ネアへの執着はひとえに「最高に珍しく、美味しい砂糖になるはずの逸材」という点。ただし食べることはできないため、ネアを眺めながら他の砂糖を食べると美味しく感じる、ということを嗜好としている。下僕気質ではなく、夏至祭で窓に張り付いて涎を垂らして人間を見ている生き物たちの感覚に近い。よって、ネアがおかしなことをしたり、頑強になっていくと、食べたらどれだけ美味しいのだろうという想像が膨らみ、ものすごく楽しいため、グラフィーツとしてもそれらは喜ぶべき状況であるらしい。(*118) 相反する資質を持つ魔物であることも関係して、状況に応じて言動にかなり振り幅のある魔物。(*119) アルテアに対しては本来の階位差に即す意味合いと、ネアやウィームに近いところでの表立った活動が増えていることもあり一歩引いた姿勢を見せる意味も込めて、敬語で接しようと思っている。とはいえ獲物を巡って対立関係になることも多いので、その名残もあってアルテアへの敬語が不本意というのも本音なのか、あちこちで外れがち。会の会員の覗き見対策の意味でも、ある程度距離を感じさせる言動を心がけているところもある。(*120) グラフィーツの砂糖は、聖女一人からその聖女の階位に応じた砂糖ができる。美味しい砂糖は我慢できずに先に食べてしまう。魔術を多用するお使い事の時には、手元に最低でも一人分の砂糖を所持。倉庫には常に二百人分近い備蓄があり、在庫を減らさないよう聖女の育成にも余念がない。(*121) ネアへの執着は自身の歌乞いに向けた柔らかな感情とはまた別のものかもしれず、少し捻くれていて、しかしどこかで「やっぱりか」という思いもある諦観と納得の執着。自身にとって歌姫だった歌乞いに向けた生涯ただ一人に対する愛情や執着とは異なり、〝特等の聖女〟の認識を持った上での特別なご馳走の感覚に近い。身も蓋もない表現ではあるが、いずれにせよ砂糖の魔物としては最大の賛辞。(*122) j32で自身の歌乞いの歌声を聴いていたグラフィーツは、最初で最後の自分の恩寵を万感の思いで噛み締めていた。約束通り自身の歌乞いを手放した、お伽話の中の悪者のような優しく悲しい魔物であるグラフィーツにとって、手の中に残らずともそれを得られた事はこの上ない喜びだった。(*123)この時の舞台で使った音楽の小箱は、グラフィーツが持ち去っている。 グラフィーツにとって自身の歌乞いは、優しくはなくても魅入られてしまう、美しい魔法のようなものだったのだ。(*124) ▲up グリムドール とても悍ましくて美しく、享楽的で恐ろしい変わり者の獣。(*125) ▲up グレアム 身長(*126):190cm 趣味(*127):友人達とのお茶会や食事、我が君のお手伝い(影ながら)、小動物を愛でること、魔術書作り、歌も好きだったがウィリアムから止められている 好きな色(*128):白、深みのある真紅、上品な白灰色 得意料理(*129):グラタン、自家製パン、オレンジジャム自炊が多い。副菜の多いアルテアの料理とは違い、スープ&パスタ、お肉&パンなど、美味しそうだと思った物を買って帰り、少ない品数で丁寧に料理することを好む。(*130) k65からの春告げの舞踏会でグレアムが会えなかったうちの1人は、寝坊で来れなかったヨシュア。(*131) かつて存在した誰かの記憶の欠片を継ぐ者たちが多い中、グレアムは作中で唯一前代の本人そのもの。それほどにこの世界でも一度失われたものを完全に残すことは難しく、グレアムが犠牲の魔術を司るからこそそれを可能とした。(*132)自身を対価に捧げた今代の犠牲の魔物も、ディノ、ウィリアム、ギードたちのことが大好きだったに違いない。 リーエンベルクのもふもふの罠はほぼグレアムが仕掛けたもの。他国であれば正式な制裁案件であっても、人外者との関係が良好なウィームの土地柄でなら、もふもふで解決すると考えていたのかもしれない。(*133) 毛皮の会のかなり重篤な会員の一人。(*134) シェダー 犠牲の魔物は、白灰色の持つ気品を存分に示す美麗な魔物。(*135) ▲up サナアークの串焼き屋でネアが見かけた夫婦 魔物達を見慣れたネアの目に止まる美女のため、恐らくは人外者。ただし風竜ではない。(*136) ▲up サヌウ k223〜のアクテー修道院編の直後に引退し、結婚している。(*137) ▲up サラ サラの母国語は英国語をイメージ。(*138) j11で歌った夜の女王のアリアは、歌詞の内容ではなく旋律の強さで気に入っている。(母国語ではないものの、歌詞がサラの年齢の女の子が好むにしてはかなり激しい内容)(*139) 「ジョーンズワースの魔術師と雪白の歌姫」でサラが見付けた魔法が仮にもっと優しいものであれば、魔物から魔物の唯一の恩寵を手放させるだけの強い愛情を引き摺り出すことはできなかった。(*140) ▲up 白樺の魔物(今代)※ 様々な擬態をしているが、実際には14〜5歳程度の容姿の魔物。(*141) ▲up ジーン 庶民嗜好の精霊なので、高位の仕事を担うウィリアムよりも商売人もしているアイザックの方が気が合う。(*142) ▲up ゼノーシュ 瞳の色(*143):淡く透明度の高い宝石のような檸檬色 身長(*144):140cm(ヒールを含むか要確認)一般的に魔物は理想的とされる容姿を持っているものだが、ゼノーシュは高位の魔物でありながら、〝「見聞きする」という資質に長けた姿〟ゆえに、子供姿で身長も低めの特徴的な容姿をしている。(*145) 髪(*146):白混じりの水色の髪。短めだが短すぎないくらいで、癖っ毛に見えるウェーブがあり、前髪のあるくしゃっとした髪型。(かわいい) 趣味(*147):グラストと一緒、美味しいものは全部、グラストのくれたクッキー缶と枕集め 好きな色(*148):グラストを連想させる色。水色、白。チョコレート色は「美味しい色でお腹が減る」らしい。 得意料理(*149):〝美味しく食べるのがおしごと〟であり、作るとお腹が空くため作らない主義。 服装、容姿(*150):容姿は十歳くらいだが、美少年なのでもっと年上に見られることもある。リーエンベルク勢には10歳程度の容姿の魔物に見えているが、外で魔物らしく振舞っている時に出遭った者には、12〜3歳程度に見えるらしい。(*151) 貴族のお坊ちゃんのような服装が多く、ハーフパンツとソックス、ソックスガーター。 かなりのお洒落だが、ポケットはグラストに貰ったぬいぐるみで膨らんでいる。 グラストの護衛として身長が小さいことが気になる場合は、ヒールありの靴を履く。(かわいい) 擬態時は、蜂蜜色や栗色の髪にすることが多い。 グラストとの住環境は、ネアたちと同じように住居区画として騎士棟に部屋を持っている。また週末や仕事が早めに終わる日は、グラストの所持する屋敷に帰る。どちらも自分たちの家という認識。(*152) グラストが猫を可愛いと思うと危険なので、ゼノーシュは自身が猫に扮するための装備を禁止している(そのため#猫の日のSSにゼノ編がなかったらしい)。(*153) 人間に寄り添いたいという方向の魔物。グラストは伴侶にできない相手なので、寿命や能力を補填してあげられないという諦観が最初からある関係であり、それゆえに歌乞いの魔物らしい諦観を常に持っている。(*154) ▲up ゼベル 子狼なウィリアムの出現を後から聞き、少しだけそわそわして奥さんに叱られた。(*155) ▲up ダーシャ けばけば俵型の美麗で優美とは言えない猫。その代わり、あたたかくて優しく、お日様の匂いのする素敵な魔法の山猫。(*156) ウィーム王家の最後の王子として、他の登場人物に負けず劣らず沢山の物語を持っていた。(*157) ▲up ダナエ 桜瀬先生いわく、ダナエは言動には拙いところもあるが、実際には聡明で老獪であり、悪食ながらも心の豊かな彼は、ネアのルーツには敢えて触れないような気がするとのこと。(*158) 蝕の事件では相性の良かった誰かからだけでなく、初めてその場にいた皆に感謝されるという体験をした。ダナエは人外者らしい感性でもあるが、基本は優しい竜なのでとても嬉しかったらしい。(*159) ▲up ディートハルト (*160)(*161)(*162)(*163)(*164) 外見年齢は7〜8歳くらい(魔術可動域が兄たちより低めなので精神年齢も年相応に近い)。 王族としてはかなり可動域が低く、四領の中では格段に土地の魔術が弱いアルビクロムの王子らしい体質。ただし元々母親が持っていた固有魔術+ロクサーヌの守護によって、愛情系統の特殊な魔術領域を持っている(王とヴェンツェルは把握)。 愛情を司るロクサーヌとの契約は実は王族としてはかなりの悪手(まだ頭のいい子供でしかないディートハルトには、本当はロクサーヌよりもヒルドやドリーのような存在の方が必要だった)。それでもロクサーヌを選ぶのかと国王に問われながらも無理を通したため、子どもなりにどんな手を使っても自分を評価させ、彼女を選んだことを周囲に認めさせたいと焦ってもいる。 人外者との関係が大きな力となる王家において、感情への魔術介入を嫌う高位の人外者からの守護を望み難い状況にあるため、今後王族らしからぬ程に人間的な戦い方を強いられる人物になっていくと予想される。そのため今後少々異質な捻くれ方をしていくかもしれない。 ロクサーヌのことは喪った母親を感じさせる存在として慕っている(彼が奪われまいとしているのは未だに母親なのかもしれない)。 ▲up ディノ 瞳の色(*165)(*166):内側から光るような「泉や湖のようにひたひたと光を孕んで揺れる感じ」の明るい青色。水紺色。「虹彩模様で複雑な色味」が入る。また、「魔物らしい時は白銀が出て宝石寄り」。ノアと色合いが似ている。(具体的な色は引用元ツイートの画像参照) 身長(*167):194cm 髪(*168):白色に虹色の入った艶のある髪(ホワイトオパールや真珠のような色)。ネアと同様にゆるく巻き癖のある髪(直毛を巻いたような滑らかな巻き髪(*169))。ネアと出会ってからはゆったりとした三つ編みにして片側に寄せ、前に下ろしている。三つ編みをほどくと膝上くらいまでとかなり長い。前髪は長めでふんわりと斜めに流している。 趣味(*170):ネアとお喋り、ネアの観察、毛布集め、思い出のスクラップブック作り 好きな色(*171):ネアの色、ネアが褒めてくれるコートの濃紺、グレアムの灰色 得意料理?(*172):フレンチトーストに粉砂糖を振るのは得意(だと思っている)、砂糖菓子を型から外すのも得意(だと思っている)。 服装、容姿:爪も髪色と同じ色。(*173) 着用するフロックコートは、エーダリアの物に比べると裾が長くすらりとしたデザイン。コートの合わせと袖、裾には刺繍が施されている(植物の刺繍に羽を思わせるモチーフや星を思わせる物など、どこか聖衣めいた雰囲気の刺繍)。(*174) 服の袖口のみ、柔らかい印象のアズレージョのような色合いの織り模様によって少し色が入る。(*175) クラヴァットシャツ、足首までの細身のパンツ。装いは全て白一色だがべったりしたものではなく、かっちりした青白い白からラベンダー色、水色などの艶がある。コートの刺繍や宝石の装飾などで淡いパステルカラーが入る。赤、黄系等の色味は入らない。(*176) 靴は色々だが、ネアが褒めるので冬場の擬態は濃紺のコートに編上げのブーツになることもある。擬態時は擬態の髪色に合わせて、濃紺から濃灰色あたりの装いが好き。(*177) 読者からの「ゴールデンレトリバーのよう」という感想に対して、桜瀬先生は「性格がぴったり」と評している。(*178) アルテアに対してはネアを巡って嫉妬しているというよりも、自分が思いつかないものを贈れることに憧れがある。またネアが大きな贈り物を望まなかったこともあったとはいえ、〝初めて〟の不動産の贈り物の機会をアルテアに奪われたことで、k37では負けじと真似をして〝ディノの薔薇の庭〟を贈った模様。なお、アルテアが別邸を贈ったことは気にしていない。(*179) ネアを見つけたきっかけは、先代の万象について知るために、先代の万象が呼び落としたジークの魂を引き継いだニケの内側を覗いたことによるもの。最初からネアこそがよいと思うほどではなかったが、興味を持って覗き見ている中で心を寄せていったのかもしれない(桜瀬先生いわく、そういう意味ではネアが全てを失くしたはずの事件がその後の彼女の再生に繋がっているというのが運命の不思議なところ、とのこと)。(*180) どんなネアも可愛くて堪らないがゆえにいろんな言動をしているが、それを勘違いしたネアが変態扱いしていることには薄々勘付いてもいる(ただしこれほどまでとは思っていない)。ネアの誤解を煙幕にしているところもある。(*181) ディノは意外に観察力は高いので、拗ねてみせたりしつつも、アルテア含めディノの傍にいる魔物たちへの警戒は解雇理由900話あたりでは、もうあまりしていない。ただ、アルテアなどがネアと一緒に仲良くしていると羨ましいので、ネアへの甘えとして浮気と言ってみたりもする。(*182) ネアと同じようにディノもノアも足りないものを学び直しているところで、甘やかされることや、自分の欲求を不似合いだと否定されないことを、今は伸びやかに楽しんでいる。(*183) ムグリスディノ 好きなこと(*184):ネアに撫でてもらうこと、プール、ネアの膝の上でお昼寝すること、ネアにくっつくこと。 ムグリスは冬の系譜の生き物なので、ムグリスディノの身体を拭く場合はほかほかタオルだと眠ってしまう可能性があるため、水タオルを使用した方がいい。(*185) ムグリスディノに妖精の羽はない。(*186)最初に付与された魔術は無力化のためのものだったので、種族的優位性を与えることになる妖精の羽のついていなかった。 ディノ自身の擬態の際には、明確な多種族を示す妖精の羽をディノ自身が倦厭して、羽なしの擬態をしている。(ネアはとても大雑把なので、最初の擬態についていなかったので、以降もついていなくても特に気にしていない) よって、ムグリスディノのイメージは〝羽なしの小さめチンチラ風のむくむくな生き物〟。 ▲up ディーファム 王席という肩書きではあるものの、リスプの土地に住む「固有種の中の一氏族の長」のため、そこまで高位の生き物ではない。仮に山の精霊コミュニティがあったとすると、大国の王に対して辺境の小さな国の、幾つかある王家の内の一人というイメージ。(*187) ▲up ドリー 竜種の性質もあり、ヴェンツェルがまだ幼く暗殺の危険があった時に竜の姿で抱いて寝たこともある(ヴェンツェルはドリーが密かに喜んでいる事に気付いていた)。ドリーはヴェンツェルが気付いた上で許してくれている事を知り、ますます自分の宝が愛おしくなった。(*188) ▲up ナイン 良くも悪くも好みのはっきりとした精霊で、今のところナインの心を一番震わせてくるのはギードらしい。(*189) ▲up ニエーク ニエークなりのご主人様の楽しみ方は、見聞きしたご主人様情報を自分なりに想像で膨らませて、幾つもの場面を増やして延々と頭の中で楽しむ、というものらしい。(*190) k550の裏話として、縛られていたニエークたちの縄はアルテアが切断している。切られた縄はその後ニエークが大切に持ち帰った。(見本品損傷の補償は気の回るオフェトリウスによってお支払い。この店の店主は某会の会員で、一部始終をカウンターの中から大興奮しつつ目撃していたらしい)(*191) ▲up ネア(ネアハーレイ) 瞳の色(*192):魔物が好む多色性の鳩羽色の瞳。(具体的な色は引用元ツイートの画像参照) 身長(*193):164cm生まれ育った国でも、ウィームの中でも女性の平均的な身長。(*194) 髪:青みがかった灰色、艶が強めの細い髪質、毛量は多め。長さは胸下までのAライン、かなりゆるめの巻髪。前髪は厚め。真っ直ぐにも下ろせるが、指先で分けてしまう癖があるため左側に斜めに流していることが多い。(*195) 容姿(*196):判りやすく美人、可愛い、と評価を得る容姿ではなく、儚げで繊細(地味)でよく見ると整っている。つまり化粧映えする顔。体型は胸以外の部分は華奢で、腰は人間らしい華奢さ(妖精の女性などと比べると子供っぽく見えることもある)。肩口などが薄いため、服装によっては胸がかなりあることは判らない。 趣味(*197):ウィーム散策、食事、狩り(蒐集)、読書、もふふわ堪能、料理 好きな色(*198):ラベンダー色、紺色、白、くすんだ薔薇色 得意料理(*199):鶏団子とサルシッチャのリゾット、トマトシチューなどの安くて美味しい煮込み料理全般、ディノ用フレンチトースト 服装:(*200)(*201)(*202)ウィームの一般的な貴族女性の服装に準ずるため、ドレス姿が多め。スカートは、ウィームが貴族文化の国だったので足首くらいを基準とした長めの丈が主流だが、ネアはウィームの女性が許される限度ぎりぎりの、足首より少し上くらいまでのスカート丈。リボンや花飾りなどは一箇所程度。甘いデザインは好まないが、繊細な刺繍やレースは好む。スカートが膨らむものや足さばきが悪いものは好まないので、ペチコートはなしか控えめで(インナードレス有)、布地をたっぷり使って膨らむデザインの方が好み。理由は、こちらの国の女性は鞄類をあまり持たないため、スカートにポケットを隠せないと困るかららしい。ウィームのアンダードレスやペチコートはスカラップレースが主流。 ヴェルリア、アルビクロム文化ではスカート丈がもう少し上がる。 可愛らしい服装ではなく上品なものを好む。動き易さ重視で、乗馬服のパンツスタイルも好む。 色合いはブルーベースが多めで、魔術の資質の合わない茶色や黄色みのあるものは着ない。 荷物はあれこれ持って備えておきたい派のため、魔術金庫がなければ憤死していた。小さめのバック類は上手く使いこなせない。 リーエンベルクに在籍する証として、ドレスやコートには白色がしっかり入る。 ヒールのある靴を履くが、細めのヒールは好まない。戦闘靴のヒールは5㎝ほどで白。(*203) 「解雇理由」時点で指輪は左手の薬指(本人は使い勝手のいい右手に付け替えたいと思っている)。魔物の婚姻において特にどの指に指輪を嵌めるという作法はないが、人間は異種族との婚姻の場合は右手の薬指に結婚指輪を嵌める。ディノはどちらの手に嵌めるのかまでは知らなかったため、ネアが邪魔に思って外そうとしないであろう方の指に指輪を贈ったが、伴侶になった場合にはこっそり右手につけかえようと虎視眈々と狙っていた。(*204) 945の冬告げの舞踏会ドレス詳細は下記の通り。(*205)胸の脇の部分がUの地に開いている作り。ヴェールとオフタートル風に腕にかかる袖があるので一見気付かないが、胸の横の部分と脇の下あたりがドレープ状にUの字に開いている。 肩にかかるオフタートルの袖はX字に胸元を開いて両肩にかかるような形。 繊細でロマンティックなようでなかなかに挑発的なデザイン。 舞踏会の衣装が多少挑発的でもネアがあまり気にしていないのは、妖精や魔物の女性はいかにも人ならざる者らしい、布がふわっとかかっているだけのようなドレスなども着ているため。ただし腰回りの露出は警戒しており、腰の細い他の種族の女性がいる場所でお腹周りを出すことにかなりの苦手意識がある。(*206) 誕生石:以前の誕生石は、ターコイズ。薬の魔物の世界(=ウィーム)での誕生石はタンザナイトやアイオライトのイメージ。(*207)具体的な色味はこちらのツイートの画像参照。 祖国:Web版では具体的な国名は挙げられていないものの、桜瀬先生は「子供達が妖精や騎士に憧れがあり、霧の多い街のある国」「紅茶とバタートースト、そしてクッキーとスコーンは美味しい」と表現している。(*208) 歌唱力:黒煙事件で紹介したような(洗脳的?狂気的?)勉強法で記憶したものはきちんと歌えるが、途中で止めたり、歌っている最中に気持ちが途切れたりすると、そこからリズムが壊滅してしまう。(*209)ナインにネアの出来が良い方の歌を聴かせた場合、とてもがっかりした顔をされてしまうレベルでは歌えている。(*210) ネアのイメージを桜瀬先生は「静かな雨の日の夜のよう」と表現している。(*211) ネアハーレイは、欲しいものが明確過ぎて、前の世界ではそれが一つも見付からなかった。(*212) ネアはディノの三つ編みを〝ぎゅっと〟握る。(*213) ノアが「繊細」と感じるネアの性格の一部分は、アルテアは「排他的」だと受け取り、ウィリアムは「臆病さ」だと思っている。(*214) k204で登場した四年に一度しか飲めない「カッタランの氷酒」を、大人のなので表面上は我慢しつつも、何とかして飲めないかと抜け道を探している。(*215) ネアに背後から技をかけようとすると、狩られる可能性がありとても危険。ただしネア自身、祝福の有用性は実感しているので毟り取ること自体は吝かではない。(*216) ネアの認識の中での「人外者」は、(形状は人型ではあるものの)「異形のもの」のように捉えている。つまり人種や文化のお作法が違うというレベルではなく、はっきりと人間とは種族が違うという認識が根付いている。(*217)ネアのこれらの認識を育んだ根底には、ネアハーレイが生まれ育った環境が起因している。彼女のこれらの認識を育てた人たちは、かつて人ならざる者たちに対して人間が綴ったお伽噺の定義を当て嵌めてしまった結果、大切なものをたくさん失ったため、彼らは人外者を人間と同じテーブルには決して並べないようにとネアハーレイに教えていた。 またウィームで暮らすようになって実際に人外者と接するようになってからも、ネアの価値観がさほど覆らないのは、ネアの理解を彼女がもともと持つもののまま固着させておきたいという周囲の思惑も絡んでいる。むしろ周囲がネアの人外者に対する価値観を敢えてさらに歪ませているところもある。ダリルは、ネアが自身の周囲の魔物たち以外の魔物たちのことを、人間と同じように考えるようになることで現状と異なる、適切な距離を取るようになられては困るため、ネアの今の価値観を変えさせるようなことはしない。 ヒルドも他の人外者とのネアの距離感が変わることで自身の取り分を減らされては困るため、変えさせるようなことはしない。 魔物たちは、ネアが抱く竜への憧れを、獣への愛着のような形のままにしておきたいため、価値観を変えさせるようなことはしない。 よって、ディノについても、引き落とされた当初から現在に至るまで、美麗な男性というよりも〝たまたま人型を持つとても美しい生き物〟の認識が続いている。 ただしネアが人間のように感じてしまう人外者たちもおり、父性や母性を感じるヒルドやドリー、亡くした弟の要素に近しいものを持つノアが該当する。また、ネアの生まれた世界に証跡を残した者たちについては、無意識に人間寄りの認識をしている。 ディノとノアに対してのネアの認識はほぼ当たっている。 アルテアに対しては、人型の時は感情を繕ってしまうので本音が判りづらく、ちびふわ、白けものの時の意思表示こそが本音だと考えている。これらの認識の一部は実際には外れではあるものの、偶然にもそれがうまく噛み合い、〝選択の正解に過敏なアルテアの需要〟と奇跡的に合っている。 ウィリアムに対しての認識は外れも多いが、外れでもウィリアムが気にしていない。 一概に人外者たちといっても、種族・系譜でその認識は異なるが、森で獣に出会った時のように威嚇して、時には狩ることを選ぶネアの人外者に対する認識が、危うい足元のネアの身を守る結果となっている。 アルテアが警戒した事故にことごとく巻き込まれているのは、ネアがこちら側の運命を持たず、またアルテアが選択を司る者のため、アルテアの発した言葉に引きずられ易いことが原因。(*218) k18で、銀狐専門店で発売されたくじ引き風景カードに熱中してしまったのは、リーエンベルクや家族に関係することゆえに今回はネア的に自分事であるという執着があったことと、これまでは引きの良かった分野だったのでこんな筈はないという思いがあったことが要因。自分事以外のところではこうはならないようだが、初めての体験だったのでしばらくはこの問題にとても敏感になりそうとのこと。(*219) 迷い子という特異点と、ディノの好み込みで練り直しされたネアの容姿は高位の人外者好みのものなので、髪色も目の色彩も引きがいい。ただし下位の人外者はあまり懐かないので、対等に戦って蹴散らしている。善良または無害な中堅層にも避けられるので、総じて言えば出会いにおいては損もしている。(*220) 自分の得たものをエーダリアたちの手札として展開したいという思惑がある。それと同時に、ネアの中でアルテアよりダリルの方が偉いとインプットされてしまっているので、アルテアからもらったご奉仕権も1つはダリルに転売してしまった。(*221) 桜瀬先生いわく「(作中では)意図的にぼかしていた」設定だが、ネアは向こう側の世界でそれなりに長い間ひとりきりで生きていた。つまりすでにこの先の人生に、変革の救いの幅がないところまで頑張ったがゆえの頑固さを持ち、行くところまで行ったことである意味穏やかに余生を暮らしていたところを、こちら側へ引き落とされた。(*222) ネアの背負っていたジョーンズワースの呪いの残骸は、ジョーンズワース最後のひとりを獲物に出来ないことで不完全に歪められたものだった。ネアがディノによって練り直されたとき、もはやその残骸は呪いという形ですらなくなった。その結果、呪いの残響と呪いに取り込まれた人々の亡霊のようなものとして、ネアの魂に諸共練り込まれてしまったものかもしれない。(*223) 薬の魔物の世界に引き落とされた直後よりも、リーエンベルクに馴染むにつれて「ほわ」「ほぎゅ」などの言動が増えていく理由について、桜瀬先生は以下のように説明している。(*224)(前提として)「薬の魔物の物語は、手が届かなかったものや失われたものと同じように、現実や常識という括りから望んではいけなかったものを手に取れるお話にもしたいと思っていた」とのこと。 その上でおそらくネアは、〝子供の頃に履修しなければいけない教本の頁〟を早々と閉じられてしまったために、未履修があるまま(つまり大人になるための準備が終わりきらないまま)大人の車両に乗せられた「子供」だと思われる。たとえば、ネアは自立を求められ甘えを許してもらえなかった。 ネアの夢や理想を、世間的には〝普通の価値観を外れる悪癖〟と評価されるような生活を孤独に送り、単に大人の仮面をかけたままの状態を「大人」と見なされてきた女性である。 さらに、弟の病気が発覚した頃から、すでに〝未履修負債〟が生じ始めていたかもしれない。 つまり前の世界で、生きていくことよりも誇りや思い出の方を優先したのはネアらしさでもあるが、厳しい見方をすれば、それは(大人としての選択をできない)彼女の幼稚さでもある。 そのため(判り難いが)、薬の魔物の世界に来て、〝縛られていた大人らしさ〟をこそぎ落としていく過程を明確に描くために、話数を経るにつれ、少しずつ言動を柔らかくしている。 また別の観点でいくと薬の魔物の世界では、元の世界のネアの年齢はまだ少女の範疇である。実年齢でも子供の範囲だと知ったことで、ネア本人も安心して羞恥心なく〝未履修〟を取り戻している模様。 可動域の低さゆえに「成人出来ない」のは悲しいものの、前の世界では強制的に大人であり続けなければならなかったため、「幼くいられる」ことは彼女にとって許しでもある。 取り繕っている程度には「大人ではない心のまま」で過ごすことで、ネアにとって足りないものを学び直しているところであり、言動が元の世界の頃よりも幼くなったように見えても、その実、偏った心を育てている。 ▲up ノアベルト 瞳の色(*225)(*226)(*227):内側から光るような「宝石や結晶石」のような藍色。あるいは鮮やかな青紫色の瞳。「深い色味に明るい煌めき」が入る。ディノと色合いが似ている。(具体的な色は引用元ツイートの画像参照) 身長(*228):186cm 髪(*229):氷色の入った白い髪。長さは鎖骨程度。低い位置で後ろに一本結び(リボンでまとめている)。もみあげ付近に結び損ねるような長さの短い髪がある。前髪は7 3くらいの分量で分けて下ろしている(ぴしゃりとした分け方ではなくさらさら前髪)。ぺったりとした毛量ではなく、銀狐の時のイメージに近いふさふさ感。 趣味(*230):「デー…、ボール!ボール!ボール!…………時々デート」リーエンベルクの中を歩き、みんなと挨拶を交わし、「自分の家」であるという雰囲気を楽しむこと。 好きな色(*231):黒か白。青紫色(自分の色) 得意料理(*232):肉を焼くのは得意(料理は何でも出来るが、準備と片付けが苦手。なので「出来ないとしておく!」らしい) 服装(*233):洗いざらしたような風合いのカジュアルな白シャツの上に、足元丈のふわっと広がるようなボリュームのある黒いコート。タイ類はせずに、シャツのボタンを1つ2つ開けている。シャツにはこだわりがあり、生地がしんなりもせず、ぱりっともし過ぎないもの。ボタンは白蝶貝のような雪鉱石のものを好む。細身の黒いパンツ、黒い靴はショートブーツ風、ローファー風など色々所持。リーエンベルクの屋内にいる時は、コートではなくだぼっとしたセーターを羽織ることもある。基本的にモノトーン以外の服は好まず、擬態をしても服装は変えない。魔物の中では一番シンプルな服装。 酔った際の脱衣癖は大事にして欲しい欲求の現れだったので、(最近は普通に大事にされているため)とりわけリーエンベルク内での飲酒時には脱がなくなった模様。ただしヒルドが冷たい場合は構ってほしさに脱いでしまうかもしれない。(*234) 元々女性との交友が多いため、マメで気配り上手なとても頼れるスキル持ち。(*235) k88で、夜に窓を開けてしまったのはノア。(結果、ネアの歌声が漏れる原因となってしまった)(*236) SS「酔っ払いにお持ち帰りされて、朝起きたら隣に…」でヒルドの寝台で元の姿に戻ってしまっていたことでエーダリアから受けたあらぬ誤解は、その後ヒルドのひんやりした微笑みに怯えて慌てて説明しにいった。(*237) 初めて出逢った時のネアの印象を「繊細」と表現するのは、ノアのベースが恋多きロマンチストゆえのもの。女性への評価が総じて甘いが、飽きるととても魔物らしく冷淡でもあり、ネアの言動にも他の面々とは異なる印象を持っている。(*238) 銀狐の予防接種の日にしょんぼりしてアルテアにも甘えてしまった結果、人型の魔物に戻ったあと、羞恥のあまり自室で悲しい呻き声をあげていることもあるらしい。(*239) 桜瀬先生いわく、予防接種必須だが銀狐にもなれるバランサーの魔物であり、懐に入れた相手にはどこまでも愛情深いところがあるので、なかなか素敵なお婿さん候補かもしれない、とのこと。(*240) ネアと同じようにディノもノアも足りないものを学び直しているところで、甘やかされることや、自分の欲求を不似合いだと否定されないことを、今は伸びやかに楽しんでいる。(*241)ノアがヨシュアを苦手なのは、ヨシュアが他人の評価を気にせず前述のような欲求を躊躇なく口にし、そのうえで大切なものを手に入れてゆく魔物だからかもしれない。 銀狐 好きなこと(*242):ボール、お散歩、ブラッシング、拾った(盗んだ)宝物をあちこちに隠すこと、廊下ダッシュ ヒルドにお風呂に入れてもらうこともある。その場合、銀狐は浴槽に前足をかけるスタイルで入浴する。(*243) ボールを一緒に使う相手は、特別な友達である。(*244) ▲up バーンディア ヴェンツェルへの愛情はとても深く、影ながら手を貸していることもある。姿絵もかなり所有している。(*245) 王として判断する際にはヴェンツェルへの私情を交えずに評価出来、その手腕が世に現れ難いだけで、歴代の各国の王達の中では一番の切れ者かもしれない。(*246) 息子たちに対して抱いている印象(*247):ヴェンツェル:可愛い、天使 エーダリア:何だかよく分からなくなってきた オズヴァルト:ちょっと繊細過ぎるので婚約者の親族に期待 ジュリアン:役割的にとても優秀 ディートハルト:要注意(脅威ではない) ▲up バンル 身長(*248):180cm(魔物)、205cm(竜)転属した魔物の階位が低く、人間に近しい種族のため身長は少し控えめ。(*249) ▲up ヒルド 瞳の色(*250):瑠璃色 身長(*251):180cm 髪(*252):孔雀色の腰ほどの長髪を、ポニーテールより低めの位置で一本結びにしている。直毛で前髪はなし(完全におでこを出した前髪なしというより、少し短い毛もこぼれる感じ)。幼少期〜青年期はぱっつん前髪だった。 趣味(*253):休日に一歩も部屋から出ないで読書。銀狐の手入れ。 好きな色(*254):深い青、青みがかった緑、水色 得意料理(*255):ビシソワーズ(実は料理のセンスは皆無で、努力で克服) 服装、容姿(*256):羽は宝石を削ったような青緑から青系等の複雑な色の妖精の羽。羽の庇護を与えてからは羽の付け根にうっすらと菫色が出てきた。形は蜻蛉の羽の形状だが羽の幅は広め。 作中の主要男性陣の中では一番華奢だが妖精なので細くても力持ち。 色によって系譜の質が変わる妖精なので、基本は自分の身にある色彩の装いを好む傾向がある。 護衛としての動きやすさに加え、領主であるエーダリアの隣に立って華やかに見える程度のきちんとした服装を好む。 戦闘に長けた妖精らしく動き易さもかなり重視し、騎士的な雰囲気もある服装が好み。⇛妖精の服 耳飾りなどの装飾品も好む。 実は寒がりなので、こっそり裏起毛の装いの日もある。妖精は普通の服の背中部分に、魔術で切れ目を入れる。一見、細い光の筋が入っているだけで切れていない服に見えるが、魔術の塊である羽や、他種族の持つ尻尾などは通せるという仕組み。ただし自然素材の服ではないとこの切れ目は入れられないため、妖精は服の質には拘りが強いらしい。(アルビクロムなどでは合成繊維のようなものも開発されている) 休日は過度なインドア派でちょっとずぼらになる(銀狐以外の家族には秘密)(*257) k29を経て、翌年からネアを桃で誘惑する危険な敵になる人その2。(*258) 入浴する際、長い髪を結い上げて体を洗うが、自分の浴室で浴槽に浸かる際には髪を下ろす。森と湖の資質のうち、湖の資質が影響しているかららしい。銀狐を洗いながら入ることもある。(*259) 人当たりは柔和だが、自身の傷を理解しながら無頓着に笑って済ますタイプで、問題に対してすぐに体当りしてしまう。(ウィリアムも同じタイプ)(*260) リーエンベルクにかつてグレアムが仕掛けたもふもふ化の罠は、統一戦争で罠の詳細を知る者がいなくなってしまったため、思わぬところにあった仕掛けで騎士たちがもふもふ化したりもしている。その際、ヒルドがネアに見つからないようもふもふ化した騎士たちを上手に隠している。(アメリアが喜んで対処しているかもしれない)(*261) ▲up ほこり 容姿:(*262)ゼノーシュより背が低い。 人型の時の容姿はベースが12~3歳程度だが、整った容姿なので大人びて見える。髪の毛が長いとさらにもう少し年上に見えるが、今は少年のような髪の短さのまま。少女のような中性的な顔立ちなので、ゼノよりももう少し年齢印象は広いらしい。 魔物は幼い姿を好む高位者も多いので、白夜と白百合はほこりの容姿年齢があまり気にならないタイプかもしれない。 ほこりの周りの人間(?)関係(*263)シャンデリアの伴侶が一番素敵だと思っている。 ジョーイは過激派の保護者のような存在。(ネアとウィリアムの関係に近い?) ルドルフは自身の魔物の資質のままに時々悪さをするので、ほこりが自分自身で思っていた以上に目が離せず、ほこりとしてはそこが解せない面でもある相手。ルドルフが抱くほこりへの崇拝は、ほこりに自身の一部を食べられてしまってからのものなので、偶然性によるものというよりも、ほこりが大好きな保護者たちのために頑張ってルドルフを制圧した可能性もあるらしい。(単に美味しそうだっただけの可能性もある)(*264) ▲up ミカ 蝕の際、時間を守るために外出出来ないということはないものの、真夜中の座の精霊の性質ゆえに外出は断固控えたいらしい。(*265) ▲up ミュレ ネアとは対象的な歌乞い。桜瀬先生いわく、真に自分がほしいものを決められないままに望んだものを手に入れても、心から幸せとは感じられない女性であり、(ネアが狩りに喜びを見出したように)この豊かな箱庭から飛び出すと、プリミティブな喜びを得られるのかも知れない、とのこと。(*266) ▲up ユーリ (*267) 名付けの祝福があったのにユーリが短命だったのは、彼の名付けの祝福が病気の子供しか愛してくれない歪なものだったため、そちらに取られてしまったか、守護を外れて病気に取られてしまった。 ユーリの泉についてはグラフィーツも懸念していた点だった。 ▲up ヨシュア 身長(*268):184cm 趣味(*269):ポコのぬいぐるみのお世話(イーザのお手伝い付き)、寝る事、嫌いな魔術師で遊ぶ事、イーザやハムハムとのお喋り、煙管作り、城周りや自分の領域の管理と手入れ 好きな色(*270):白、銀灰色、ミントグリーン、青 得意料理(*271):(料理は)誰かから提供されるものなので自分ではしない 冬の装いは(魔術で体感温度を調整できるはずなのに)ひたすらもこもこして過ごしている。(*272) ブラックコーヒーでも飲めるようになったので当人はより偉くなった気分らしい。(*273) k65からの春告げの舞踏会に不在だったのは二度寝が理由。舞踏会が終わった後になってようやく起きてきたため、何時間も起こそうとしてくれたイーザにとても叱られたらしい。お説教が終わった後は、最近イーザと共通の趣味になった美味しい珈琲を初めて頑張って自分で淹れて捧げたかもしれないそう。(*274)(*275) 団体生活にかなり向いた魔物。ただしすでに普通の人間の城のように沢山の者と暮らしているため、今後もリーエンベルクへは遊びに来るだけかもしれない。ある意味ネアたちよりも早く様々な種族の仲間と生きていくスタイルを確立した魔物といえる。(*276) ▲up ララ ララ二世は書架に派生した妖精として派生後すぐダリルのことが大好きになっているので、ウォルターの存在に嫉妬してしまう。この嫉妬心がのちにウォルターよりも信頼される一番弟子になってみせるという思いに繋がるのだが、今はまだ父親あるいは母親を独占されたくない子供の心境。(*277) ▲up リドワーン 865でリドワーンが失態と表現していたのは、海竜の戦の打ち上げの席で、特定の趣味の会員だと明かしてしまった失言のこと。後に副会長にも叱られてしまったらしい。(*278) ▲up リンジン 桜瀬先生曰く、「明確な悪意」と「ネアたちを害するだけの力を持った相手」として描いたとのこと。(*279) ▲up ルイザ k339「浜辺の夜と雲の階段」で料理下手を指摘されたあとに、ヨシュアの城の料理人にお料理教室を開いてもらったらしい。(*280) ▲up レーヌ レーヌの方がディノより数枚上手。咎竜の事件は、とても頭のいい女性が自身の退場を悟り、たくさんの罠を残していったというもの。ディノに対して真に効果的な罠を残せるほどに、他の魔物たちよりも遥かにディノのことを理解していた。女性としての気質は倦厭されるものだが、魅力的な妖精でもあったらしい。(*281) ▲up ロクサーヌ 付き合う前などは必ず自分を満足させられるかという問いかけをする。(元々紅薔薇のシーは、かなり手がかかる代わりに最高の愛情を捧げてくれるという生き物のため)(*282) ウィリアムは恋人になるための条件を躱しておきながら約束を破ってしまった一方、第五王子のように「美しい女性はみんな大事にするべきだ」という天性の持論で上手くロクサーヌの心を奪う者もいるため、結局は相性の問題かもしれない。(*283)ヴェンツェルのようにたとえどれだけ自分を想ってくれていても、王子としての責任など、他のものを優先しそうな男性のことをロクサーヌは選ばない。だが薔薇の妖精の戒律を破り、彼女がそういった考えを押してまで手を伸ばした相手がウィリアムだった。 これも妖精らしい思考だが、それほど思いが深かった分、破局後の憎しみも深かったと思われる。 ▲up
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/472.html
249 名前:ゾンビ ◆yQMcmEpmw6[] 投稿日:2008/01/10(木) 21 24 29 ID xWWfIBuU 第1話 目覚める恋心 あの事件から2年が経過し、ある程度の落着きが戻っている。 でも、兄の友人や僕の友達にも『女性化』している人がいる事に変わりは無い。 そして、研究が進んで発症する条件が浮かび上がってきた。 1.童貞である事 2.年齢が満15~17歳以内である事 3.上記年齢の誕生日前後1ヵ月で発病する事 その他にも多数の未確認条件があるみたいだけど、有力なのはこの3つ。 ボクはもう3以外は当てはまってる…それに誕生日もあと1ヶ月と少しで来てしまう。 「はぁ…どうなっちゃうんだろ」 ベットの上で一人呟く。それは部屋の中で反響し、そして消える。 暗い気持ちの上に一人でいるには寂しすぎるし、なんだか泣いてしまいそうになる。そんな時、 「おーい、飯できたぞ、め…って、ゆう坊、なーにそんなに暗い顔してんだよ?」 「な、なんでもないよ」 「ふーん、まぁいいや。冷める前に食おうぜ」 「うん」 優しい声と笑顔でボクを呼んでくれる兄、「浩之」。ちっちゃい頃から「ヒロにぃ」って呼んでる。 「ゆう坊」というのはボクのあだ名。名前が「悠馬」なのでそう呼ばれてる。 250 名前:ゾンビ ◆yQMcmEpmw6[] 投稿日:2008/01/10(木) 21 24 54 ID xWWfIBuU 両親は共に健在だけど、仕事の都合上家にいない事が多いので、ヒロにぃとボクで家事を分担してやっている。 今週はヒロにぃがご飯当番で、掃除・洗濯がボクの当番。 得意料理はボクが和・洋、ヒロにぃは中華。レパートリーが違うので飽きは来ないけど、ヒロにぃの中華はその辺の お店の物より美味しい。ボクは逆にまずくは無いけど、飛び抜けて美味しい訳でもないっていう極々平凡な感じ。 「ほれ、今日は青椒肉絲と炒飯だ」 「わぁい」 「明日は何がいい?」 「んーとね…酢豚!」 「お、いいねぇ。まかせろ」 「お願いね?」 「はいはい。そんじゃま、食うか」 「うん、頂きます」 見た目通り、凄く美味しかった。…うん、これも今度またリクエストしようっと。 夕飯を食べ終わった後、二人でお笑い番組を見て、お風呂に入って、おやすみを言って、そのまま布団の中へ… 嬉しさと、明日への希望を胸に秘め、そのまま眠りについた。それが最後の夜だとは知らずに…。 ただ…ボクは今になって思う。辛い事もあったけど、本当に良かったと…。 251 名前:ゾンビ ◆yQMcmEpmw6[] 投稿日:2008/01/10(木) 21 25 46 ID xWWfIBuU 『 次 回 予 告 ! 』 誕生日まであと『1ヶ月と少し』。二人の運命の輪は静かに廻りだした… ひっそりと、だが確実に物語は時を刻んで行く… 次回、『これって兄妹(きょうだい)?』 第2話 ボク…女の子になっちゃった!? 「ど…どうしよう!?ヒロにぃ!!」 「さて、どーしたもんか」 第2話『ボク…女の子になっちゃった!?』
https://w.atwiki.jp/makifuyutaku/pages/18.html
「”空っぽの兎空”?...たしかにそうだな」 プロフィール 名前:蟒蛇 兎空(うわばみ とから) 職業:刑事(警部補) 年齢:28歳(2024時点で32歳) 性別:男 身長:175cm 体重:65kg 髪色:黄土 眼色:黄 誕生日:8月2日(ハブの日!) 血液型:A型 メモ バツイチアラサー未亡人の刑事。 警視庁刑事部捜査第一課所属。 お母さん気質が強く、綺麗好き。綺麗好き超えて潔癖気味である。 酒に弱く辛い物が嫌い。 我は強いが押しに弱い。 掃除下手でガサツな彼女の面倒を見てやりたいと思っていたところ、飲み会中盛り上がり酒に任せて入籍してしまった。 贅沢をさせてやりたい、そのためには金がいる、それなら稼がないといけないと仕事に精を出した結果 彼女に愛想を尽かされてしまい、結婚3年目にして離婚。 生きるためには金がいる、遊ぶためにも金がいる、それなら稼がないといけないだろうといつも言っている。 同僚の標識ヤツメには「兎空くんって、名前と顔的には酒飲めそうなのに下戸ですよね…」と言われた。何も言い返せなかった。 うわばみという苗字なのに下戸なことを本人はかなり気にしている。 ちなみにハブ酒を飲んだときは度数で喉が死んだし盛大に悪酔いしたしそりゃもう酷い有様だった。 なんなら突然漬けられたハブに対して若干の同族意識が湧いて浮いてる鱗を見て酔った兎空は盛大に泣いた。 「もう二度と飲まない」と言っている。 同僚のスマホについているよくわからん魚のキーホルダーが苦手で「気味が悪いからやめてくれ」と頼んだが外してくれず困っている。 人当たりが良く、ママ気質な性格も相まって交友関係が広く、真城白斗という探偵とはかなり仲が良い。 元妻に関しては未練があるため、左手の薬指には今も指輪がはまったままである。 頭の固さと離婚済みなところから一部では「からっぽの兎空」と揶揄されることもある。 本人は「低俗だ」と一蹴しているが実際は少し気にしている。 プライドが高いことは本人も自覚しているが、本人が思っている以上にめんどくさいレベルのプライドの高さをしている。 プライドの高さが狂気山脈である。 料理好きを自称しており、得意料理は沖縄料理。 家には常に黒糖焼酎を常備している。 時折、悲しげな表情で左手の指輪を見つめているときがある。 名前はうわばみ(大蛇やオロチ)とトカラハブから。 古閑丸藤士郎の子孫にあたる。 イメソン 嗤うマネキン/YUUKI MIYAKE https //youtu.be/UR_rx2CP4Q8?si=5c-RbrXcsZUGY0ZI 【特徴表】 2-6 アウトドア派 暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。<ナビゲート><博物学><追跡>にそれぞれ+20% 6-3 鋼の筋力 ダメージボーナスが1段階向上する。 全身立ち絵 + ... 手袋あり 手袋無し アーカイブ 通過シナリオ:同居人 アーカイブ(ネタバレ注意) 前編https //www.youtube.com/live/FRB3c4li4hE?si=VpBQGdaZ_d7hO5uY 後編https //www.youtube.com/live/BFfvoXgGjgc?si=-3MlKHMxy0Z7V1Ns 湯壺藪蛇館(テストプレイ)